こぼれたミルクに泣かないで☆

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zoom RSS ☆ 雪の悲劇 パートA ☆

<<   作成日時 : 2010/03/14 01:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

☆ 雪の悲劇 パート@ ☆を読んで頂き有難うございました。

まだ読んでない方は、お手数ですが読んで下さい。



それにしても、びっくりした。

記事をアップした次の日に読み返してみると、さらーっと『鬼上司Kさん』なんて書いちゃってる自分。

身震いがしたね。

この記事書いた時、一人晩酌で酔っ払ってて、ついつい本音がおっとっとぉ!!思ってもみないことを書いてしまいました。


こういう事情で、今日の記事にもコメント欄はつけません。なんか恐ろしいコメントが入りそうな予感がしますので・・・。







では。春なのに雪が降っちゃってどーしたこーしたってゆう話の続き・・・・・・。







あやぽんは思った以上に上手に雪道を乗りこなしていた。


やっぱね、恐怖心を抱くとだめなのよ。自分が自然に入り込むっていうか、雪を雪と思わないってゆうか。

右に滑ったら、左にハンドルを切ればいい、ただそれだけのことなのよ。(知らないけど。)



小田和正のミュージックもサビに近付き、絶好調な雪道ドライビング♪


絶好調なのに、車が進まない。






・・・渋滞だ。





あやぽんの家に帰る道にはちっちゃな峠があって、そこは日が当らなくて、特にこんな雪の日は凍結はバリバリだわ、雪もどっしり積もっているわで、かなりドライバーにとっては危険地帯になるわけだけど、案の定、この日も事故があったらしい。



車が全く進まない。


仕事場から家までは車で片道10分なんだけど、この渋滞をきっかけに、なんと私は数時間も車で過ごすことになるのだ。



最初はのんきに構えていた私だったが、1時間を経過した頃から落ち着きがなくなった。


まず、あちこちに電話を掛ける。


情報を集めるが、どんな事故でいつまで通れないのか、完全通行止めなのか、通行困難なだけなのか、はっきりしたことが分からない。

埒が明かないので、クレーマーあやぽんは警察署に電話を掛けた。


あやぽん 「もしもし、もうかれこれ1時間も待っているのですが、一体どういうことなんですか?」

警察の人 「事故があったということで、通行が困難な状態になっています。」

あやぽん 「看板もお知らせも何もないので、大変困っています。はいはい、よろしくお願いします。はい。」



他にもおうちに帰る道はあるが、そちらも積雪のため通れないらしいとのこと。



ということは、待つしかないわけで・・・。



待ってる間あまりにも暇なので、最近また復活したミクシィに渋滞の写真入りで日記を書いたりした。


長い間放置していたので、誰もあやぽんの日記には興味がないらしく、なんの反応もかえってこない。

こっちのブログにも記事を書こうとしたが、携帯の充電が少なくなっていることに気付いた。


もう3時間は経っていた。



渋滞の向こう側は一体どういう状態になっているのか、いつ家に帰られるのか・・・。


こんな気持ちでいっぱいなのは、私だけじゃなかった。

後ろの車も、前の車も、みんなが苛立ちと不安を抱えていた。

中でも落ち着きのないおじさんと、落ち着きのないあやぽんは、妙な連帯感が生まれ、愚痴をこぼし合う仲になった。



画像



あやぽん 「さっき2回目の電話を警察にしたんですけど、今度は逆ギレされましたよ〜。「こんな雪の日にノーマルタイヤで走る人がいるからこんなことになって、こっちも大変なんですよ!!」って言われたんですよ〜。そんなこと私に言われても・・・。」(それに、雪国のMちゃんは雪道だってノーマルですいすい行くって言ってたわよ!)

おじさん 「逆ギレされたか〜。そんな対応はないねぇ〜。」

あやぽん 「ですよね〜、別に文句言うために電話したんじゃないのに。このまま後何時間待つんですかねぇ。」

おじさん 「家まで後200メートルなんやけど、通してくれんかの〜。」

あやぽん 「私だって、あともうちょっとなんですよ〜。反対車線はすいすい通行してるのに、一体なんで片側だけこんなことになってるんだろう。交互に通行できないのかなぁ〜。」


あーだ、こーだ、あーだ、こーだ。




そのうち、おじさんもあやぽんの相手をするのは疲れたらしく車に引っ込み、また私は一人になった。


時折通る、通行人にあちら側の様子を聞こうと、「すみませーーーん!!」と話掛けるが、



画像






画像




見事に無視される。

(なんなのっ!?)











そうこうしているうちに、生理現象が・・・・・・。


ヤバイ。  ト・・・トイレ行きたい・・・。





渋滞に並んだ車も、数時間待ちに嫌気がさしたのか、トイレに行きたいのか、次々に向きを変え、来た道を戻って行った。




ここまで、待ったのに。ここで来た道を戻ると、また何時間待ちか・・・。





でも、車の中でトイレをするのは、いろいろな意味でさすがに無理だった。








とうとう、私もUターンした。








コンビニで用を足し、携帯の充電器をゲットし、また渋滞に並んだ。




それから、今度はガソリンがなくなりそうな不安に震えながら、結局、家に着いたのは夜の9時前だった。



待っている間、2度目のトイレに行きたくなったが、これは根性で我慢した。


渋滞に並ぶママ友との実際のメールのやり取りだ。


ママ友 嫌な予感。トイレに行きたくなるかも。でも、目の前の赤いテールランプ、あの中にあやぽんも居るんだと思って頑張るね。


あやぽん  私もトイレ、そろそろヤバイ。まだまだ時間掛るのかなぁ。寒いよ〜。

ママ友  あ、膀胱が・・・。振動は禁物よ・・・。





こうして励まし合って、通れるようになるのをじっと待った。


エレガント上司Sさんは「うちに泊まりにおいで。」と言ってくれた。

鬼・・・おっと。プリティ上司Kさんは、私が送ったメールに随分経ってから慌てて返信が来た。「今、起きた〜」だって。
はぁ!?「もう着いた?」って。  まだですけどっっ!! 






りこは、友達のお宅で私を待っていた。 晩御飯までご馳走になっていた。


美味しいカレーライスと、その後はフルーツポンチのデザートまであったと言って、大喜びだった。





あやぽんは、警察に問い合わせの電話をしたが、実際のところなぜ、あれだけ長時間の渋滞になったのかよく分からない。

みんな雪に慣れていないから、しょうがないことだったのかもしれない。


Mちゃんは、雪国育ち(&元ヤン)だから、ノーマルタイヤでもへっちゃらで運転できるのだろうけど、やっぱり自然を甘く見てはいけないということだ。














まだ、道路わきには雪が残っている。



あやぽんは思う存分非日常を味わったので、早く穏やかで暖かい春が来て欲しいんだけど、わずかに残った雪が消えていくのも、また少し寂しい気がしているのでした。















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